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【クラウドの話】勝手な妄想

スピードさんのブログ にコメントしたので、こちらにも備忘録。

クラウドについて語るときに、まず定義から入る。やっぱり何かを決めたいのだろう。

でも、これは落とし穴、、ちゃう、、落とし罠だ(笑)

「雲」に、サービスレベルを要求するというのは、土台無理な話だと思う。ただ、「雲」側もお仕事なので、あれをやりますとか一応言ってくる。でも、「雲」を縛ると「雲」では無くなるので、関係ないことには、やったふりをするレベル。一生懸命はやらない。そりゃそうだ。

でも、やっている内容は結局証明できない。事件が起きたときに初めて分かる。

逆に、絶対起こらないレベルで事業をやっていたら高くて使えない。「雲」も致命傷を負わなければ良いのだ。その絶妙のさじ加減が経営なのかもしれない。

結局、「雲」との信頼、、、若しくは、どの「雲」にするか「選択できない」状態に向かっているということだ。

そう!淘汰の問題。ダメな「雲」が消えるのは当然だが、「雲」を使ってないものが消えるかどうかがポイントだろう。

生き残った『「雲」の利用者』が勝者であり、そこで利用している「雲」が「雲」の王であり「雲」の形ということではないだろうか。要は「雲」もその利用者も「環境適応」だということだ。

ただ雲なので、過冷却していることに気がつかずにいると、あるトリガーで一気に固形化して強烈なダウンストリームとなって、その「雲」は崩壊する。

逆に、そのあと、本物の秩序が生まれるのかもしれない。

雲だけに 失敗だー(スパイダー)とは 終われない。(爆)

コメント

No title

どっちかというと、「環境適応」じゃないですか。
それとも、わざと使ってます?

ははは。環境適応出来てないなぁ。orz

所詮「雲をつかむ話」?

欧州めぐりをしていて聞いた話。サーバーの所在地を突き止めるサービスをやっているところがあるそうですね。
そうしたら、単なるアウトソーシングを引き受けているところでも、最終的に処理を行っている実際のサーバーは、契約されたところ(国)にはないということは頻繁にあるし、アウトソーシングであってもマルチテナンシーということもざらとか。

既に雲と知らずに雲をつかまされているところは、かなり多いとか。

というようなわけで、確かに雲特有の問題もあるけれど、実際のセキュリティー上の問題は、アウトソーシング全般にある問題と、それほど峻別できないということに落ち着くようです。
やはり何と言っても、クロスボーダーであるところが、この時代の大きな課題なのかなと思いました。

雲は国境を越えて流れていく…

No title

スピードさん
パッチ適応して、環境に適用しました。こっそりと。笑

Baliオヤジさん
ありがとうございます。利用者責任のアウトソース契約だとは思うのですが、「マジでそんな硬いこと言わないで、一生懸命やりますから、そのかわりメリットも多いいでしょう!」という感じかな、とマジで考えてます。だからこそ、日本のサービスベンダーは世界を見ればチャンスは大いにあるのではないかと。

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プロフィール

どらいつ 家主:どらいつ

情報セキュリティ会社勤務。13年前からタバコを止めたが禁煙はしてない。ダイエットとリバウンドの繰り返し。


1958年 北九州市生まれ。大原小学校、池田小学校、香月中学、北九州予備校、東筑高校、熊本大学土木科(中退)、1984年就職、現在にいたる。

中学時は水泳部。部内で平泳ぎ 4位(4人中)。高校・大学時代9年間はラグビー。ポジションはフッカー。当時に今の体重があれば、、

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