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【目鱗】 ほめる覆面調査

今朝、NHKで「ほめる覆面調査」というのをやっていた。

そりゃそうだな。けなされて元気になるやついないしなぁ。5つ褒めて1つ課題を指摘するくらいが良いそうだ。

そりゃそうだな。ひとつ指摘事項を見つけるたびに、5つの褒めるポイントを探さないと言えない訳だ。なるほ。

そりゃそうだな。褒めるためには、原理原則や根本的な狙いをわかってないとダメだな。失敗と見えるものをどうやって褒めるかがポイントのように思う。

昨日、早稲田ラグビーの中竹竜二監督と話をする機会があり、同じようなことを言っていたことに気がついた。最近、高校の指導者などが早稲田の練習を見に来るらしい。そこで、中竹監督の指導や練習の目的が、理解できない「これ、何の練習なんですか?」というような質問が良くあるらしい。

例えば、タックルをしようとして抜かれたり、あるポイントでノッコン(ボールを落とすこと)すると、「いいぞ!」と褒める。逆に、良いステップで抜いて行った選手に「そりゃ、ダメ」と指導する。

それは、目指しているラグビーがあるわけで、それを理解して行動している人はそれがうまくいかなくても、褒める、ということだと思う。もちろん、時期などで変えていくのだろうが、原点なんだろうなぁ。

会社も社会も、「失敗」を褒めることができなくなっている。社会は無理にしても、会社の中はそうしていきたいものだ。

コメント

No title

おっしゃるとおりだと思います。
失敗をほめるためには、そこにいたるプロセスを知らないといけないと思うのですが、結果主義だとなかなかそうはいきません。4半期決算だと、地道にがんばるというのもなかなか難しく、管理職も余裕を持てない時代になっているような気がします。

いかに大きな目標(目的)に対して、短い期間での目標を設定・共有し、それに至るプロセスに合意できるのか、これが管理職に求められるスキルなのかも知れないと、思い直しているところです。

No title

ショージさん

そうですね。私たちは、毎日仕様変更の連続で仕事をしていることが多く、その中で育て、評価していくためには、利益や売り上げ以外の、目標なり目的を明確にする必要があるのでしょうね。

なかなか余裕がないからこそ、また、自分のためにも、「ほめる」アクションは大切でないかと思いました。

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プロフィール

どらいつ 家主:どらいつ

情報セキュリティ会社勤務。13年前からタバコを止めたが禁煙はしてない。ダイエットとリバウンドの繰り返し。


1958年 北九州市生まれ。大原小学校、池田小学校、香月中学、北九州予備校、東筑高校、熊本大学土木科(中退)、1984年就職、現在にいたる。

中学時は水泳部。部内で平泳ぎ 4位(4人中)。高校・大学時代9年間はラグビー。ポジションはフッカー。当時に今の体重があれば、、

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